-| 2010年01月 |2010年02月 ブログトップ
前の10件 | -

<訃報>島田隆夫さん86歳=元鉄建建設副社長(毎日新聞)

 島田隆夫さん86歳(しまだ・たかお=元鉄建建設副社長)24日、大動脈弁狭さく症のため死去。葬儀は26日正午、大阪府枚方市山之上東町1の1の公益社枚方会館。喪主は妻和子(かずこ)さん。

小沢氏を任意聴取 東京地検(産経新聞)
自民・大島氏「名護市長選の前に主張すべき」 官房長官発言を批判(産経新聞)
【中医協】有床診入院基本料を再編成(医療介護CBニュース)
<バレンタイン>QRコード付きチョコあげます 大阪で(毎日新聞)
<雑記帳>高橋尚子さん、北海道で野菜づくり(毎日新聞)

小1男児暴行死、全身にヤケドや傷の跡(読売新聞)

 東京都江戸川区のアパートで長男に暴行を加えたとして、電気工岡本健二(31)、妻の無職千草(22)の両容疑者が傷害容疑で逮捕された事件で、搬送先の病院で死亡した同区立松本小1年岡本海渡君(7)の全身にやけどなどの古い傷が残っていたことが警視庁小岩署の調べでわかった。

 また、昨秋に海渡君を診察した歯科医が虐待をうかがわせる傷を見つけ、同区子ども家庭支援センターに通報していたことも判明。同署は岡本容疑者らの暴行が海渡君の死亡につながったとみて、26日、両容疑者を傷害致死容疑で送検する。

 同署幹部によると、司法解剖の結果、死因は不詳だったが、海渡君の全身に以前受けたとみられる打撲ややけどの傷跡があり、同署は今後、病理検査などで詳しい死因を調べる。

 一方、同センターによると、昨年9月、同区内の歯科医から「海渡君の顔や両足などにあざがある」と通報があった。歯科医は、「『パパにぶたれた。ママは見ていて何も言わなかった』と話した」などと説明し、同センターは、この内容をただちに松本小に伝えたという。

GM、ウィッテーカー会長がCEOに正式就任(レスポンス)
帝京大ラグビー部が市長を表敬(産経新聞)
「食べるの遅い」と暴行=長男死亡、容疑で両親逮捕−警視庁(時事通信)
首都高湾岸線で6台玉突き事故、8人軽傷(読売新聞)
公立中の3年生、塾代などに過去最高の40万円(読売新聞)

岐阜県白川村 合掌造りの家々をライトアップ(毎日新聞)

 岐阜県白川村で23日、世界遺産の合掌造り集落のライトアップが始まり、大小の合掌家屋が雪の闇夜に神秘的に浮かび上がった。

【写真特集】美しく青くライトアップされた各地の城、東京タワーなどをみる 世界糖尿病デー

 冬場の観光対策のために豪雪の村が始めたイベントで、今年で24回目。大雪の中、防寒具に身を包んだ観光客が詰めかけ、合掌家屋の障子窓から淡い明かりが漏れる集落の散策を楽しんでいた。

 来月20日まで、土曜と日曜を中心にあと6回行われる。【奈良正臣】

【関連ニュース】
【写真特集】「愛の泉」イルミネーション点灯式にトロが登場 風力発電で光の演出
【写真特集】長澤まさみ:青い“星空”に包まれ「すてき」 東京ミッドタウンXマスイルミネーション
【写真特集】上海万博:中国館など主要4施設をライトアップ
【写真特集】光の競演 美しいイルミネーションの数々

ハイチ大地震 日本人医師奮闘 手術に診察、息つく暇なく(毎日新聞)
都立高推薦入試 応募倍率は3.02倍(産経新聞)
社民党大会 政審会長と国対委員長の調整難航(産経新聞)
<新型インフル>輸入ワクチン、購入希望は1県…初回出荷分(毎日新聞)
「海賊母船か? 」一時緊迫=上空警戒、P3C飛行公開−ソマリア沖(時事通信)

<準天頂衛星>1号機の愛称「みちびき」に JAXAが発表(毎日新聞)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、今夏打ち上げ予定の準天頂衛星1号機の愛称を「みちびき」と決めたと発表した。

 準天頂衛星は、米国のGPS(全地球測位システム)衛星に頼っている測位技術を補い高精度化を目指す。JAXAは「正確なナビゲーション(誘導)を可能にし、新しい社会へ導くという願いを込めた」と説明した。

 愛称は昨年秋に公募され、寄せられた1万1111件のうち328人が「みちびき」を提案した。提案者の一人、和歌山市の会社員、西川一(はじむ)さん(52)が、衛星を搭載したH2Aロケット打ち上げを見学できる副賞に選ばれた。

【関連ニュース】
国産衛星:はやぶさ、おおすみ…誰が命名?
つんくさん、東大阪市のイメージソング作曲、カラオケで配信
毎日経済人賞:受賞者決まる 佃氏、ジェット旅客機参入/矢崎氏、事業・地域貢献両立
中国:測位衛星「北斗」、打ち上げ成功
2010年宇宙の旅:今年の宇宙開発、話題盛りだくさん

新警視総監「正しい人の力に」(産経新聞)
漫画全巻販売がヒット 大学院の経験生かす(産経新聞)
<NHK>朝ドラ4月から8時開始に 時間変更は48年ぶり(毎日新聞)
「海賊に指一本触れさせぬ」=商船護衛部隊の海自指揮官(時事通信)
千葉法相、指揮権発動否定せず 小沢氏土地疑惑事件(産経新聞)

現場に指紋…男を再逮捕 南青山の従業員殺害(産経新聞)

 東京都港区南青山のマンションの一室で住人の飲食店経営、五十嵐信次(のぶじ)さん=当時(74)=が殺害された事件で、警視庁赤坂署捜査本部は20日、強盗殺人の疑いで、別の器物損壊事件で逮捕、起訴されていた住所不定、無職、伊能和夫被告(59)を再逮捕した。

 捜査本部によると、伊能容疑者の靴底に五十嵐さんのものとみられる微量の血痕が付着。マンションの手すりには伊能容疑者の指紋がつき、付近の防犯カメラに伊能容疑者と酷似した男が写っていた。伊能容疑者は黙秘しているという。

 逮捕容疑は、昨年11月15日午後3時ごろ、金品を強奪するために五十嵐さん方に侵入し室内を物色、部屋の中にいた五十嵐さんの首を刃物で突き刺すなどして殺害したとしている。

 伊能容疑者は平成元年11月、妻を刺殺して自宅に放火し、3歳の娘を焼死させたなどとして、千葉地裁から殺人などの罪で懲役20年の実刑判決を受け服役していた。昨年5月に出所してから、建設関係などの仕事を転々としていたという。

【関連記事】
南青山男性殺害 器物損壊で逮捕の男、現場の指紋と一致
南青山の男性殺害 被害者の財布発見 怨恨と物取りで捜査
タンスに物色の形跡、物取りか 南青山の男性刺殺
東京・南青山で変死の男性、首に切り傷 警視庁が殺人事件で捜査
「指は中国で手術した」 生体認証破った女が供述

大久保被告逮捕 「小沢氏の相続資産」 土地購入代金、石川容疑者が供述(産経新聞)
山口・防府豪雨から半年 重源教えの湯、再開へ 住民らが石風呂復旧 (産経新聞)
胆沢ダムの下請け中堅ゼネコン捜索…陸山会事件(読売新聞)
官僚答弁禁止法案を補正成立後に提出 民主が確認(産経新聞)
「アングラ」文化の歌手 浅川マキさん急死(産経新聞)

菅家さん「全然かかわっていません」(産経新聞)

【足利再審 テープ再生(6)】

 《法廷では、平成4年12月7日の取り調べ分のテープ再生が続いている》

 《当時の警察の取り調べの様子を話す菅家さんに、検事はいらだちを隠せないように“本当のこと”を聞き出そうとする。そして、菅家さんの否認が始まる》

森川検事「だから君の当時の説明は分かっている。それで、僕が今聞いているのは、本当はどうだったのかっていうことでね。聞いているんだ」

菅家さん「…」

森川検事「本当はどうだったのかっていうのはね、警察でどういう調べを受けたっていうことじゃなくてね。実際に事件はどうだったのかということなんだよ」

菅家さん「はあ…」

森川検事「いいかい。警察の調べでどんな調べを受けたっていうことじゃなくてね、実際の事件はどうだったのかということ。君がどうかかわっているのかね?かかわっていないのかね?そこを聞いているんだよ。分かる?」

菅家さん「分かります。話します。実はですね、(松田真実ちゃんがいなくなった)5月の12日ですよね、平成2年ですかね、その日、(勤務していた)幼稚園ですか、終わったのが1時半。それから11時ごろ終わりまして、それで1時半ごろ、うちに帰ってきました。そして、うちで、即席ラーメンですか、それを食べました。それから…確か2時半ごろでした。2時半ごろ…、(家を)出たと思います」

森川検事「2時半ごろ出た?」

菅家さん「はい。それであの、パチンコ屋さんですか、あそこへ寄っていくつもりでいたんです。この間警察では、やりましたと話しました。だけど、やっていないんです。あの時間(声を詰まらせる)」

 《再び足利事件について否認する菅家さん》

森川検事「それで?」

菅家さん「それで自分は2時半ごろ、うちを出まして、それでまっすぐ田中橋を渡りまして、食料品店に寄っていきました」

森川検事「あっそうなの。ふーん。それから?」

菅家さん「それから3時すぎに和泉町(の借家)に行きまして、窓を開けて掃除したわけです。じゅうたんとかベッドですか、ベッドの後ろとか掃いたんです」

森川検事「あっそう」

菅家さん「それで、5時すぎだと思うんですけど、明かりをつけまして。そうしますと大家さんの奥さんと思うんですが、毎日あそこを通るわけです。5時過ぎにはテレビをつけてずっと見てました」

森川検事「あー、それで」

菅家さん「それで、寝たのは11時すぎです」

森川検事「あ、そうなの」

菅家さん「次の日も10時ごろ(借家を)出ました。それから田中橋の東側なんですけども、あそこに人がいっぱいいました。それから(テレビの)中継車が土手の上にありました。それでどうしたんだろうと思いました。でも、そのまま(実家に)帰ったんです。何か渡良瀬川であったのかいと聞いたんですけど、事情が分かりません。これ本当の話です」

森川検事「ふーん」

菅家さん「(泣き声で)本当今までうそをついていてすみませんでした」

 《菅家さんが泣きながら足利事件について自分の無実を訴えるが、検事の質問は別の事件に移る》

森川検事「あれはどうなの?(福島)万弥ちゃん事件(別の女児殺害事件)、13年前の」

菅家さん「あれも全然関係ありません」

森川検事「うーん、あれは関係ないの?」

 菅家「はい、絶対にうそを言ってません」

 《泣きながら話す菅家さん。明確に事件を否認する菅家さんに、検事の問いかけは続く》

森川検事「それじゃ(長谷部)有美ちゃん事件(別の女児殺害事件)当日の行動は?」

菅家さん「大体分かると思います。新聞にも出ていましたけど。11月だったのは覚えているような気がします。曜日は分からないですが」

菅家さん「仕事が終わったのが1時半ごろで、それからバスの洗車に行きました。終わったのが4時ちょっと前で、4時10分に保育園に戻って、実家に行って、晩ご飯を食べないでいたと思います。それから自転車で借家に行きました」

森川検事「このときの保育園の行き帰りは?」

菅家さん「自転車を使ってみたり、バイクを使ってみたり」

森川検事「それで?」

菅家さん「食料品店に寄ったと思います。コーヒーを買ったのを覚えています。ポッカの缶コーヒーです。それから借家に着いたのが5時。電気をつけて、戸を開けて、掃除しました」

森川検事「それから?」

菅家さん「大家さんの奥さんにあいさつしました」

森川検事「それで、そのあとどうなった?」

菅家さん「少し戸を開けておいて、テレビを付けたり、夕食を食べながらテレビ見たり、ビデオ見たりしてました」

森川検事「借家からは出てないのかな?」

菅家さん「出てません」

森川検事「なるほど、うーん、真美ちゃん事件のときね、あれは5月12日だっけ?」

菅家さん「はい」

森川検事「このとき福居町の家にいったの?」

菅家さん「そうです」

森川検事「(大家さんに)会った?」

菅家さん「いや、その、会ったっていいますか、あのー、その日は」

森川検事「今、有美ちゃん事件から別のに戻るからね。真美ちゃんの事件、一番新しい事件だ。そのときは借家で誰かと会ったの?」

菅家さん「自分は…」

森川検事「会っていない?」

菅家さん「明かりをつけていて、掃除が終わりましたから、それで戸を閉めたと思います。それで、大家さんの奥さんですか、大体5時過ぎだと思うんですよね。自分の家の前の脇道毎日歩いてます」

森川検事「実際どうだったんだろうか、会ったんだろうか?」

菅家さん「12日ですか?あのときは…会わなかったきもします。見てないと思います」

森川検事「ふーん…あっそう。万弥ちゃん事件と有美ちゃん事件、そして真美ちゃん事件とね、3つの事件があるんだけど、君がどの事件にかかわっていて、どの事件にかかわっていないかい」

菅家さん「話していいですか?」

森川検事「あー」

菅家さん「全然かかわっていません」

森川検事「全然かかわっていないの?」

菅家さん「はい。絶対いえます」

森川検事「ああそう」

菅家さん「はい」

 《再度、きっぱりと否認する菅家さん。検事はうその自白への説明を求める》

森川検事「じゃあね、真美ちゃん事件については今裁判になっているわけど、君、裁判所では間違いないと認めたでしょ」

菅家さん「はい」

森川検事「それはなぜなの?」

菅家さん「やはり警察ですか、警察に行って調べられまして、夜遅くまで調べられまして、その1日は自分はやっていないと言ったんですよ」

森川検事「うん、うん、うん」

菅家さん「だけど全然認めてくれないんですよ(涙声)本当にやっていなかったのに。それで夜遅くなりましたから、これ以上10日も20日もやっていないと言うと殴るけるとかされると自分は恐怖の…」

森川検事「裁判は警察じゃなかったでしょ。拘置所に打ちされてたでしょ」

菅家さん「警察でも拘置所でも同じようなことされてたんです。分からなかったんです何も」

森川検事「万弥ちゃんはやってないと言ったでしょ」

菅家さん「自分はばかだから分からないですよ。何にも。弁護士の人には万弥ちゃん有美ちゃんですか、やっていないと言いました」

森川検事「真美ちゃんの事件は?」

菅家さん「自分はなんていうんですか。(涙声で)ばかだから本当分からないんですよ。警察とか、なんか弁護士とか同じように思っちゃたんですよね。何が何だか分からなくて。自分は全然分からないんですよ。法律のこととか」

森川検事「法律どうのこうのではなく、実際どうだったかを聞いていたと思うんだよね」

菅家さん「警察の人が裁判のときはちゃんと話すんだぞと言うから、そのまま自分は言ったんです」

森川検事「誰が言ったの」

菅家さん「誰かな…(取り調べをした)刑事さんだったと思います」

森川検事「いつだったか分かるかな」

菅家さん「1月だと思うんですよね。すみません。日にちはちょっと忘れてしまいました」

森川検事「いいよ。で、君は、警察では真美ちゃんの事件だけでなくて、万弥ちゃん、有美ちゃんの事件もやりましたと説明したでしょ。僕にも説明したよね。裁判になったら、真美ちゃんの事件だけ認めたでしょ。で、万弥ちゃんと有美ちゃんの事件も弁護士から聞かれなかったか?『やってません』と言った覚えない?」

菅家さん「『真実ちゃん以外を自転車に乗せたことはありますか』と聞かれましたような気がします」

森川検事「そうだね」

 《法廷でも自白していた真実ちゃん事件の否認。検事はこの後、菅家さんの真意を探ろうと、過去の供述や自白の内容に話を向けていく》

2次補正、月内成立に全力=政府・民主(時事通信)
滋賀・草津にイチゴ香る商店街 立命大構想 空き店舗に栽培工場(産経新聞)
法に触れたつもりない=小沢氏(時事通信)
<ケータイ小説大賞>中学校で表彰式と受賞記念イベント(毎日新聞)
市有地の無償提供は違憲=神社敷地で使用−最高裁(時事通信)

阪神大震災 「中越」被災者が交流 山桜の箸贈る(毎日新聞)

 阪神大震災の発生から、17日で丸15年。新潟県中越地震(04年10月)の震源地に近い同県川口町木沢の阿部和雄さん(59)は、被災地同士の交流を続けている阪神大震災の被災者へ、集落に自生する山桜の枝を使った手作りの箸(はし)を贈る。「この箸を使って、自然豊かな木沢を思い出してほしい」との手紙を添えて。素朴な工芸品が、交流の橋渡し役を担う。

 阿部さんは当初、15日に兵庫県西宮市で開かれた復興住宅の住民との交流会に参加する予定で、手作りの箸は手土産のつもりだった。カッターナイフで枝の先端を細く削り出す。手で持つ部分はあめ色をした山桜の皮がつややかに光る。6人で出発した14日、新潟県は大雪に見舞われ、「無理をして心配させてもいけない」と取りやめた。

 「積雪は3メートル以上。木沢でこれだけの雪が降るのは、あのとき以来」。中越地震直後の冬も、木沢は豪雪に見舞われ、高齢化が進む住民を悩ませた。避難所暮らしを終え、壊れたままの自宅へ戻ったころと同じ景色が、苦しかったころを思い出させる。「夜を迎えると『また地震が来るんじゃないか』と心細くなって」。大規模半壊とされた自宅を修理する傍らで、87歳の父を病気で亡くした。「被災後2年間は、つらい時期が続いた」と振り返る。

 西宮市を初めて訪ねたのは2年前。両被災地の救援にかかわったボランティア団体の仲介だった。被災者同士が経験を語り合うなかで、落ち着きを取り戻した。互いに訪問し合う交流会は3回を数え、電話や手紙で親交を深めている。

 17日、木沢では無病息災を願う小正月の行事「塞(さい)の神」がある。阿部さんは「木沢も西宮の皆さんも、健康で再会できますように」と祈るつもりだ。山桜が花を咲かせるころ、「西宮を訪ねたい」と春を待ちわびる。【五十嵐和大】

【関連ニュース】
阪神大震災:09年の孤独死62人
森繁さん震災詩:書の作品に 教え子亡くした神戸の書家
防災:若者から思い募集…兵庫のNPO 震災15年迎え
ハイチ大地震:首都は震度7以上の激しい揺れ…震度を推計
震災予防協会:3月で活動休止 設立から69年、役割終え

<可視化法案>政府として「提出検討せず」 松野官房副長官(毎日新聞)
センター試験 全国725会場で始まる(毎日新聞)
【チャイム】「クールビズ廃止を」 ネクタイ業界が陳情(産経新聞)
「万引き、二度としてはならぬ」=摘発少年や保護者に動画−警視庁(時事通信)
「国際貢献に努力」=部隊指揮官、北沢防衛相に−インド洋給油(時事通信)
前の10件 | -
-|2010年01月 |2010年02月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。